知識は力なりとは
知識は力なり
ちしきはちからなり
言葉 | 知識は力なり |
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読み方 | ちしきはちからなり |
意味 | 経験によって得られた知識は大きな力になるということ。
哲学者フランシス・ベーコンの言葉。 「知は力なり」と訳されることもある。 |
異形 | 知は力なり(ちはちからなり) |
使用漢字 | 知 / 識 / 力 |
「知」を含むことわざ
- 相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- 過ちを観て斯に仁を知る(あやまちをみてここにじんをしる)
- 過ちを観て仁を知る(あやまちをみてじんをしる)
- 息の臭きは主知らず(いきのくさきはぬししらず)
- いざ知らず(いざしらず)
- 衣食足りて栄辱を知る(いしょくたりてえいじょくをしる)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 衣食足れば則ち栄辱を知る(いしょくたればすなわちえいじょくをしる)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
「識」を含むことわざ
- 一を識りて二を知らず(いちをしりてにをしらず)
- 一丁字を識らず(いっていじをしらず)
- 才余りありて識足らず(さいあまりありてしきたらず)
- 人生、字を識るは憂患の始め(じんせい、じをしるはゆうかんのはじめ)
- その一を識りてその二を知らず(そのいちをしりてそのにをしらず)
- 半面の識(はんめんのしき)