路傍の人とは
路傍の人
ろぼうのひと
言葉 | 路傍の人 |
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読み方 | ろぼうのひと |
意味 | 特に関わりのない人。
同じ道を通っているだけの人という意味から。 |
使用語彙 | 人 |
使用漢字 | 路 / 傍 / 人 |
「路」を含むことわざ
- 老いたる馬は路を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
- 活路を開く(かつろをひらく)
- 活路を見いだす(かつろをみいだす)
- 活路を見出す(かつろをみいだす)
- 岐路に立つ(きろにたつ)
- 血路を開く(けつろをひらく)
- 恋路の闇(こいじのやみ)
- 恋の闇路(こいのやみじ)
- 人生行路難し(じんせいこうろかたし)
- 旅路の命は路用の金(たびじのいのちはろようのかね)
「傍」を含むことわざ
- 傍らに人無きが如し(かたわらにひとなきがごとし)
- 傍杖を食う(そばづえをくう)
- 路傍の人(ろぼうのひと)