よく泳ぐ者は溺る

「よく泳ぐ者は溺る」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「山師山で果てる」などがあります。

言葉よく泳ぐ者は溺る
読み方よくおよぐものはおぼる
意味達者な者は、人が引き返す手前で止まらずになお先へ進む。危ない目に遭うのは、たいてい勝手を知り尽くした場でのことになる。
出典『淮南子』原道訓
異形 善く游ぐ者は溺る(よくおよぐものはおぼる)
善く游ぐ者は溺れ、善く騎る者は堕つ(よくおよぐものはおぼれ、よくのるものはおつ)
場面油断 / 達人でも失敗する
類句 山師山で果てる(やましやまではてる)
得手に鼻つく(えてにはなつく)
川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
泳ぎ上手は川で死ぬ(およぎじょうずはかわでしぬ)
木登りは木で果てる(きのぼりはきではてる)
過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
使用語彙善く
使用漢字泳 / 者 / 溺 / 善 / 游 / 騎 / 堕

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