熱を執りて濯わず
ことわざ「熱を執りて濯わず」の意味・読み方を解説します。
熱を執りて濯わず
ねつをとりてあらわず
| 言葉 | 熱を執りて濯わず |
|---|---|
| 読み方 | ねつをとりてあらわず |
| 意味 | わずかな労を惜しんで、すべきことをしないことのたとえ。
熱いものをつかんだ時は水で冷やすべきなのに、それをしないとの意から。 |
| 出典 | 『孟子』 |
| 場面 | 怠ける |
| 使用漢字 | 熱 / 執 / 濯 |
「熱」を含むことわざ
- 熱くなる(あつくなる)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 薬の灸は身に熱く、毒な酒は甘い(くすりのきゅうはみにあつく、どくなさけはあまい)
- 小鍋はじきに熱くなる(こなべはじきにあつくなる)
- 鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)
- 熱気を帯びる(ねっきをおびる)
- 熱し易きは冷め易し(ねっしやすきはさめやすし)
- 熱しやすく冷めやすい(ねっしやすくさめやすい)
- 熱が冷める(ねつがさめる)
- 熱が無い(ねつがない)
「執」を含むことわざ
- 牛耳を執る(ぎゅうじをとる)
- 熱を執りて濯わず(ねつをとりてあらわず)
- 筆を執る(ふでをとる)
