木を見て森を見ずとは
木を見て森を見ず
きをみてもりをみず
| 言葉 | 木を見て森を見ず |
|---|---|
| 読み方 | きをみてもりをみず |
| 意味 | 小さいことに気を取られて、全体を見ないことのたとえ。 |
| 異形 | 木を見て森を見ない(きをみてもりをみない) |
| 類句 | 鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず) |
| 木っ端を拾うて材木を流す(こっぱをひろうてざいもくをながす) | |
| 使用語彙 | 木 |
| 使用漢字 | 木 / 見 / 森 |
「木」を含むことわざ
- 足を擂り粉木にする(あしをすりこぎにする)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 移木の信(いぼくのしん)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)
- 榎の実は生らば生れ木は椋の木(えのみはならばなれきはむくのき)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
「見」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 後先見ず(あとさきみず)
- 穴の開くほど見る(あなのあくほどみる)
- 甘く見る(あまくみる)
- いい目を見る(いいめをみる)
- 戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
- 意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
「森」を含むことわざ
- 木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)
