神仏混淆火事掛け合い

ことわざ「神仏混淆火事掛け合い」の意味・読み方を解説します。

言葉神仏混淆火事掛け合い
読み方しんぶつこんこうかじかけあい
意味どんな用事でも、いつも同じ身なりで出かけるように、区別するべき物事を分けずに、なんでもひとくくりに扱うことのたとえ。
字の上では、神社の祭りにも寺の法事にも、火事のお見舞いにも、相手と話をつけに行くときにも、決まった一着で出向くという意味。句の「神」「仏」「火事」「掛け合い」がその四つの場面を指し、「混淆」は、種類の違うものが入りまざること。「掛け合い」は、相手と話し合って取り決めをすること。
日本の神と仏教の仏をあわせて信じることをいう四字熟語の神仏混淆に、「まぜこぜ」の意味をかけている。
例文大事な契約書も広告のちらしも同じ箱に放りこむ父を、母は神仏混淆火事掛け合いだとあきれている。
場面混乱
使用漢字神 / 仏 / 混 / 淆 / 火 / 事 / 掛 / 合

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