真綿で首を絞める
ことわざ「真綿で首を絞める」の意味・読み方・異形などを解説します。
真綿で首を絞める
まわたでくびをしめる
| 言葉 | 真綿で首を絞める |
|---|---|
| 読み方 | まわたでくびをしめる |
| 意味 | 相手に逃げ場を残したまま、細く長く追い詰めていくやり方。 ひと思いに片をつけず、逃れようがなくなるまで少しずつ間合いを詰める。 |
| 異形 | 真綿で首を締める(まわたでくびをしめる) |
| 場面 | 冷酷 |
| 使用語彙 | 締める |
| 使用漢字 | 真 / 綿 / 首 / 絞 / 締 |
「真」を含むことわざ
- 青写真を描く(あおじゃしんをえがく)
- 頭の中が真っ白になる(あたまのなかがまっしろになる)
- 鵜の真似をする烏(うのまねをするからす)
- お先真っ暗(おさきまっくら)
- 猿の人真似(さるのひとまね)
- 死ぬるばかりは真(しぬるばかりはまこと)
- 知らずば人真似(しらずばひとまね)
- 真に迫る(しんにせまる)
- 真の闇より無闇が怖い(しんのやみよりむやみがこわい)
- 農は人真似(のうはひとまね)
「綿」を含むことわざ
- 親は木綿着る、子は錦着る(おやはもめんきる、こはにしききる)
- 土用綿入れに寒帷子(どようわたいれにかんかたびら)
- 真綿で首を絞める(まわたでくびをしめる)
- 真綿に針を包む(まわたにはりをつつむ)
- 綿綿を絶たずんば蔓蔓を若何せん(めんめんをたたずんばまんまんをいかんせん)
- 綿のように疲れる(わたのようにつかれる)
「首」を含むことわざ
- 匕首に鍔(あいくちにつば)
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 足駄を履いて首ったけ(あしだをはいてくびったけ)
- 鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)
- 鶴首(かくしゅ)
- 鎌首をもたげる(かまくびをもたげる)
- 雁首を揃える(がんくびをそろえる)
- 狐死して丘に首す(きつねししてきゅうにしゅす)
- 鳩首(きゅうしゅ)
- 牛首を懸けて馬肉を売る(ぎゅうしゅをかけてばにくをうる)
「絞」を含むことわざ
- 油を絞る(あぶらをしぼる)
- 血涙を絞る(けつるいをしぼる)
- 膏血を絞る(こうけつをしぼる)
- 紅涙を絞る(こうるいをしぼる)
- 声を振り絞る(こえをふりしぼる)
- 焦点を絞る(しょうてんをしぼる)
- 袖を絞る(そでをしぼる)
- 袂を絞る(たもとをしぼる)
- 知恵を絞る(ちえをしぼる)
- 無い知恵を絞る(ないちえをしぼる)
