娑婆っ気が多いとは
娑婆っ気が多い
しゃばっけがおおい
言葉 | 娑婆っ気が多い |
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読み方 | しゃばっけがおおい |
意味 | 世間の名誉や物欲、金銭欲などが強い様子。 |
場面用途 | お金 |
使用語彙 | 娑婆 / 気 / 多い |
使用漢字 | 娑 / 婆 / 気 / 多 |
「娑」を含むことわざ
- 娑婆っ気が多い(しゃばっけがおおい)
- 娑婆で見た弥三郎(しゃばでみたやさぶろう)
- 娑婆で見た弥十郎(しゃばでみたやじゅうろう)
- 娑婆で見た弥次郎(しゃばでみたやじろう)
「婆」を含むことわざ
- 娑婆っ気が多い(しゃばっけがおおい)
- 娑婆で見た弥三郎(しゃばでみたやさぶろう)
- 娑婆で見た弥十郎(しゃばでみたやじゅうろう)
- 娑婆で見た弥次郎(しゃばでみたやじろう)
- 老婆心(ろうばしん)
「気」を含むことわざ
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭に湯気を立てる(あたまにゆげをたてる)
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 徒の悋気(あだのりんき)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- いい気なものだ(いいきなものだ)
- いい気になる(いいきになる)