楽人楽を知らず
ことわざ「楽人楽を知らず」の意味・読み方・異形などを解説します。
楽人楽を知らず
らくじんらくをしらず
| 言葉 | 楽人楽を知らず |
|---|---|
| 読み方 | らくじんらくをしらず |
| 意味 | 苦しい目にあったことのない人には、気楽に暮らせることの値打ちが分からないということ。 苦労を味わってこそ、安らかな暮らしのありがたみに気づけるという戒め。 |
| 異形 | 楽して楽知らず(らくしてらくしらず) |
| 場面 | 経験 / 苦労を重ねる |
| 使用語彙 | 楽 |
| 使用漢字 | 楽 / 人 / 知 |
「楽」を含むことわざ
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)
- 親苦、子楽、孫乞食(おやく、こらく、まごこじき)
- 歓楽極まりて哀情多し(かんらくきわまりてあいじょうおおし)
- 楽屋裏を覗く(がくやうらをのぞく)
- 楽屋から火を出す(がくやからひをだす)
- 楽屋で声を嗄らす(がくやでこえをからす)
- 聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)
- 聞くは法楽(きくはほうらく)
- 橘中の楽しみ(きっちゅうのたのしみ)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
