四十八手の裏表

ことわざ「四十八手の裏表」の意味・読み方を解説します。

言葉四十八手の裏表
読み方しじゅうはってのうらおもて
意味相撲の技を数多く集めた「四十八手」には、どの技にも表と裏、二つの変わり方がそなわるということ。
これをたとえにして、物事を進めるやり方には、表に見える手だけでなく裏でひそかに行う駆け引きなどもあって、打つ手はいく通りにも変えられるとの意にも用いる。さらに広く、相手と渡り合うときのあらゆる手立てや、人に明かさないとっておきの技のこと。
「四十八手」は相撲で勝負を決める技をまとめて指す言い方で、技の数がぴったり四十八に限られるのでなく、技が多いことを表すとされる。
例文四十八手の裏表を知り尽くした古株の営業部長は、取引先との値段の話し合いでも、相手の出方に合わせて次々と手を変えてみせた。
場面策略 / 手段
使用漢字四 / 十 / 八 / 手 / 裏 / 表

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