古傷は痛み易い
ことわざ「古傷は痛み易い」の意味・読み方を解説します。
古傷は痛み易い
ふるきずはいたみやすい
| 言葉 | 古傷は痛み易い |
|---|---|
| 読み方 | ふるきずはいたみやすい |
| 意味 | 一度治った傷も、天候が変わると痛みだすことがあるように、昔の悪事や失敗は後になってもふとした折によみがえり、人を苦しめるということ。 |
| 場面 | 悪い行い / 後悔 |
| 使用語彙 | 古傷 / 痛み |
| 使用漢字 | 古 / 傷 / 痛 / 易 |
「古」を含むことわざ
- 頭が古い(あたまがふるい)
- 新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 河童の寒稽古(かっぱのかんげいこ)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 雉を食えば三年の古傷も出る(きじをくえばさんねんのふるきずもでる)
- 鞍掛け馬の稽古(くらかけうまのけいこ)
- 古希(こき)
- 古人の糟魄(こじんのそうはく)
- 酒は古酒、女は年増(さけはこしゅ、おんなはとしま)
「傷」を含むことわざ
- 看板に傷が付く(かんばんにきずがつく)
- 雉を食えば三年の古傷も出る(きじをくえばさんねんのふるきずもでる)
- 傷が付く(きずがつく)
- 傷口に塩を塗る(きずぐちにしおをぬる)
- 傷弓の鳥(しょうきゅうのとり)
- 脛に傷を持つ(すねにきずをもつ)
- 手を出して火傷する(てをだしてやけどする)
- 根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯る(ねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる)
- 火傷、火に怖じる(やけど、ひにおじる)
「痛」を含むことわざ
- 頭が痛い(あたまがいたい)
- 頭を痛める(あたまをいためる)
- 痛い上の針(いたいうえのはり)
- 痛い所をつく(いたいところをつく)
- 痛いのは辛抱しても痒いのは辛抱できぬ(いたいのはしんぼうしてもかゆいのはしんぼうできぬ)
- 痛い目に遭う(いたいめにあう)
- 痛くも痒くもない(いたくもかゆくもない)
- 痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)
- 痛し痒し(いたしかゆし)
- 痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる)
「易」を含むことわざ
- 余り円きはまろび易し(あまりまろきはまろびやすし)
- 案ずるより産むが易し(あんずるよりうむがやすし)
- 言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
- 易者、身の上知らず(えきしゃ、みのうえしらず)
- 金儲けと死に病に易い事なし(かねもうけとしにやまいにやすいことなし)
- 木強ければ折れ易し(きつよければおれやすし)
- 簀を易う(さくをかう)
- 山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し(さんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし)
- 四時を貫きて柯を改め葉を易えず(しじをつらぬきてえだをあらためはをかえず)
- 少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
