火傷、火に怖じるとは

言葉火傷、火に怖じる
読み方やけど、ひにおじる
意味一度失敗したために、必要以上に用心深くなることのたとえ。一度やけどをした者は、火を見ただけで怖がるようになることから。
場面用途怯える
類句 羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる(へびにかまれてくちなわにおじる)
使用語彙怖じる
使用漢字 / /

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