店を畳むとは
店を畳む
みせをたたむ
言葉 | 店を畳む |
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読み方 | みせをたたむ |
意味 | 商売をやめて廃業すること。
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異形 | 店を閉める(みせをしめる) |
類句 | 看板を下ろす(かんばんをおろす) |
暖簾を下ろす(のれんをおろす) | |
使用語彙 | 閉める |
使用漢字 | 店 / 畳 / 閉 |
「店」を含むことわざ
- 大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然(おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん)
- 千金を買う市あれど一文字を買う店なし(せんきんをかういちあれどいちもんじをかうみせなし)
- 店を閉める(みせをしめる)
- 店を畳む(みせをたたむ)
- 店を張る(みせをはる)
「畳」を含むことわざ
- 家を畳む(いえをたたむ)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
- 災難なら畳の上でも死ぬ(さいなんならたたみのうえでもしぬ)
- 所帯を畳む(しょたいをたたむ)
- 千畳敷に寝ても畳一枚(せんじょうじきにねてもたたみいちまい)
- 畳水練(たたみすいれん)
- 畳の上で死ぬ(たたみのうえでしぬ)
- 畳の上の怪我(たたみのうえのけが)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 女房と畳は新しいほうがよい(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)