子持ちの腹に宿無しが居る

ことわざ「子持ちの腹に宿無しが居る」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉子持ちの腹に宿無しが居る
読み方こもちのはらにやどなしがいる
意味おなかに子のいる女性や、まだ乳離れしない子に乳をやる母親は、人一倍よく食べて当然だ、ということ。
「宿無し」は、住まいを持たない人の意ではなく、よその家に置いてもらい、ご飯を出してもらいながら日を送る者、つまり居候を指す。腹の中にそんな居候が住んでいて、母親はその者の分までせっせと食べてやっているのだと見なしている。「子持ち二人扶持」は、同じことを別の見方から言ったもの。
例文赤ちゃんに乳をあげている母は、三度の食事のほかにおやつまでしっかり食べている。子持ちの腹に宿無しが居るというから、それも当然だと祖母は言う。
異形 子持ちの腹に宿無しがいる(こもちのはらにやどなしがいる)
場面出産・誕生 / 食事
使用漢字子 / 持 / 腹 / 宿 / 無 / 居

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