直き木に曲がる枝
ことわざ「直き木に曲がる枝」の意味・読み方を解説します。
直き木に曲がる枝
なおききにまがるえだ
| 言葉 | 直き木に曲がる枝 |
|---|---|
| 読み方 | なおききにまがるえだ |
| 意味 | どんなに正しい人でも欠点や弱点があることのたとえ。
まっすぐな木にも曲がった枝がついているとの意から。 |
| 場面 | 欠点 / 木 |
| 使用語彙 | 木 / 曲がる |
| 使用漢字 | 直 / 木 / 曲 / 枝 |
「直」を含むことわざ
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 迂直の計(うちょくのけい)
- 顔を直す(かおをなおす)
- 神は正直の頭に宿る(かみはしょうじきのこうべにやどる)
- 気を取り直す(きをとりなおす)
- 釘の曲がりは鉄鎚で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
- 三寸の見直し(さんずんのみなおし)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 尺を枉げて尋を直くす(しゃくをまげてじんをなおくす)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
「木」を含むことわざ
- 足を擂り粉木にする(あしをすりこぎにする)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 移木の信(いぼくのしん)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)
- 榎の実はならばなれ、木は椋の木(えのみはならばなれ、きはむくのき)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
「曲」を含むことわざ
- 商人と屏風は曲がらねば立たぬ(あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ)
- 委曲を尽くす(いきょくをつくす)
- 老い木は曲がらぬ(おいきはまがらぬ)
- 冠を曲げる(かんむりをまげる)
- 曲水の宴(きょくすいのえん)
- 曲肱の楽しみ(きょっこうのたのしみ)
- 釘の曲がりは鉄鎚で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
- 口が曲がる(くちがまがる)
- 恋は曲者(こいはくせもの)
- 寸を曲げて尺を伸ぶ(すんをまげてしゃくをのぶ)
