冷や飯を食う
ことわざ「冷や飯を食う」(ひやめしをくう)の意味・読み方を解説します。
冷や飯を食う
ひやめしをくう
| 言葉 | 冷や飯を食う |
|---|---|
| 読み方 | ひやめしをくう |
| 意味 | 冷たい扱いをされるたとえ。長男が家督を継ぐとされていた時代、次男以下の男子は冷遇され、家族の食事のあとに冷えた飯を食べていたことから。 |
| 場面 | 兄弟・姉妹 / 見下す・軽視する / 食事 |
| 使用語彙 | 冷や / 飯 / 食う |
| 使用漢字 | 冷 / 飯 / 食 |
「冷」を含むことわざ
- 頭を冷やす(あたまをひやす)
- 板倉殿の冷え炬燵(いたくらどののひえごたつ)
- 一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす)
- 親の意見と冷や酒は後で利く(おやのいけんとひやざけはあとできく)
- 肝を冷やす(きもをひやす)
- 興が冷める(きょうがさめる)
- 透き間風は冷たい(すきまかぜはつめたい)
- 魂を冷やす(たましいをひやす)
- 冷たい戦争(つめたいせんそう)
- 冷たくなる(つめたくなる)
「飯」を含むことわざ
- 朝飯前(あさめしまえ)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 足の裏の飯粒(あしのうらのめしつぶ)
- 足の裏の飯粒をこそげる(あしのうらのめしつぶをこそげる)
- ある時は米の飯(あるときはこめのめし)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 内の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)
- 同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
- 思し召しより米の飯(おぼしめしよりこめのめし)
- 狐に小豆飯(きつねにあずきめし)
