血の気が引く
ことわざ「血の気が引く」の意味・読み方・異形などを解説します。
血の気が引く
ちのけがひく
| 言葉 | 血の気が引く |
|---|---|
| 読み方 | ちのけがひく |
| 意味 | 恐怖や緊張などにより、顔が青ざめる。
「血が引く」ともいう。 「血の気が失せる」ともいう。 |
| 異形 | 血が引く(ちがひく) |
| 血の気が失せる(ちのけがうせる) | |
| 場面 | 怯える |
| 使用語彙 | 気 / 引く / 失せる |
| 使用漢字 | 血 / 気 / 引 / 失 |
「血」を含むことわざ
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 生き血を吸う(いきちをすう)
- 血気盛りに神祟らず(けっきさかりにかみたたらず)
- 血気に逸る(けっきにはやる)
- 血気の勇(けっきのゆう)
- 血相を変える(けっそうをかえる)
- 血涙を絞る(けつるいをしぼる)
- 血路を開く(けつろをひらく)
- 膏血を絞る(こうけつをしぼる)
- 心血を注ぐ(しんけつをそそぐ)
「気」を含むことわざ
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 徒の悋気(あだのりんき)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- いい気なものだ(いいきなものだ)
- いい気になる(いいきになる)
- 意気が揚がる(いきがあがる)
「引」を含むことわざ
- 阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 足を引っ張る(あしをひっぱる)
- 後に引けない(あとにひけない)
- 後へ引かない(あとへひかない)
- 後を引く(あとをひく)
- 息を引き取る(いきをひきとる)
- 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪引く(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
- 一引き、二才、三学問(いちひき、にさい、さんがくもん)
- 一髪、千鈞を引く(いっぱつ、せんきんをひく)
