暴虎馮河の勇
ことわざ「暴虎馮河の勇」の意味・読み方を解説します。
暴虎馮河の勇
ぼうこひょうがのゆう
| 言葉 | 暴虎馮河の勇 |
|---|---|
| 読み方 | ぼうこひょうがのゆう |
| 意味 | 血気にはやり無鉄砲なことをすることのたとえ。「暴虎」は素手で虎を打つこと、「馮河」は大きな河を徒歩で渡ることで、そのような無謀な勇気の意から。 |
| 出典 | 『論語』述而 |
| 場面 | 愚かさ / 虎 / 理性を失う |
| 使用漢字 | 暴 / 虎 / 馮 / 河 / 勇 |
「暴」を含むことわざ
- 暴虎馮河の勇(ぼうこひょうがのゆう)
- 暴を以て暴に易う(ぼうをもってぼうにかう)
「虎」を含むことわざ
- 危うきこと虎の尾を踏むが如し(あやうきこととらのおをふむがごとし)
- 苛政は虎よりも猛し(かせいはとらよりもたけし)
- 騎虎の勢い(きこのいきおい)
- 口の虎は身を破る(くちのとらはみをやぶる)
- 口は虎、舌は剣(くちはとら、したはつるぎ)
- 雲は竜に従い風は虎に従う(くもはりゅうにしたがいかぜはとらにしたがう)
- 群羊を駆って猛虎を攻む(ぐんようをかってもうこをせむ)
- 虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)
- 虎口(ここう)
- 虎口を脱する(ここうをだっする)
「馮」を含むことわざ
- 暴虎馮河の勇(ぼうこひょうがのゆう)
「河」を含むことわざ
- 一樹の陰一河の流れも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん)
- 偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず(えんそかわにのむもまんぷくにすぎず)
- 大河を手で堰く(おおかわをてでせく)
- 陸に上がった河童(おかにあがったかっぱ)
- 陸へあがった河童(おかへあがったかっぱ)
- 河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
- 河岸を変える(かしをかえる)
- 河童に水練(かっぱにすいれん)
- 河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
- 河童の寒稽古(かっぱのかんげいこ)
