痩せ腕にも骨
「痩せ腕にも骨」(やせうでにもほね)の意味・読み方を解説します。類句に「一寸の虫にも五分の魂」などがあります。
痩せ腕にも骨
やせうでにもほね
| 言葉 | 痩せ腕にも骨 |
|---|---|
| 読み方 | やせうでにもほね |
| 意味 | 見た目は頼りない相手でも、内には譲れないものを持っている。見くびって当たれば手痛い目に遭う。
細く痩せた腕にも、中を通る骨は硬いとの意から。 |
| 場面 | 弱い / 誇り |
| 類句 | 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい) |
| 小糠にも根性 | |
| 使用漢字 | 痩 / 腕 / 骨 |
「痩」を含むことわざ
- 家の前の痩せ犬(うちのまえのやせいぬ)
- 食おうとて痩せる(くおうとてやせる)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 猫が肥えれば鰹節が痩せる(ねこがこえればかつおぶしがやせる)
- 痩せ馬に重荷(やせうまにおもに)
- 痩せ馬の道急ぎ(やせうまのみちいそぎ)
- 痩せ馬鞭を恐れず(やせうまむちをおそれず)
- 痩せ我慢は貧から起こる(やせがまんはひんからおこる)
- 痩せても枯れても(やせてもかれても)
- 痩せの大食い(やせのおおぐい)
「腕」を含むことわざ
- 赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる)
- 朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)
- 腕一本(うでいっぽん)
- 腕が上がる(うでがあがる)
- 腕が利く(うでがきく)
- 腕が立つ(うでがたつ)
- 腕が鳴る(うでがなる)
- 腕に覚えがある(うでにおぼえがある)
- 腕に縒りを掛ける(うでによりをかける)
- 腕を拱く(うでをこまぬく)
