手癖が悪い
「手癖が悪い」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「手が長い」などがあります。
手癖が悪い
てくせがわるい
| 言葉 | 手癖が悪い |
|---|---|
| 読み方 | てくせがわるい |
| 意味 | 人の物をくすねる癖があること。
また、色恋にだらしがないこと。 「手癖」は、手が覚えこんでつい出る動きのこと。 「手癖」は「てぐせ」とも読む。 |
| 異形 | 手癖が悪い(てぐせがわるい) |
| 場面 | 悪い行い / 盗賊 / 手 |
| 類句 | 手が長い(てがながい) |
| 使用語彙 | 悪い |
| 使用漢字 | 手 / 癖 / 悪 |
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
「癖」を含むことわざ
- 厭じゃ厭じゃは女の癖(いやじゃいやじゃはおんなのくせ)
- 煙霞の癖(えんかのへき)
- 癖ある馬に能あり(くせあるうまにのうあり)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 無い物食おうが人の癖(ないものくおうがひとのくせ)
- 無くて七癖、有って四十八癖(なくてななくせ、あってしじゅうはっくせ)
- 難癖を付ける(なんくせをつける)
- 一癖も二癖もある(ひとくせもふたくせもある)
- 人に七癖、我が身に八癖(ひとにななくせ、わがみにやくせ)
- 人に一癖(ひとにひとくせ)
