問い声よければいらえ声よい
ことわざ「問い声よければいらえ声よい」の意味・読み方・異形などを解説します。
問い声よければいらえ声よい
といごえよければいらえごえよい
| 言葉 | 問い声よければいらえ声よい |
|---|---|
| 読み方 | といごえよければいらえごえよい |
| 意味 | ものを尋ねるときの言葉つきが穏やかなら、返ってくる答えも穏やかになる。荒い調子で切り出せば荒い調子が戻ってくる。応対の善し悪しは、先に口を開いた側が決めている。 |
| 異形 | 問い声よければ答え声よい(といごえよければいらえごえよい) |
| 場面 | 相手の出方しだい |
| 使用語彙 | 問い / 答え |
| 使用漢字 | 問 / 声 / 答 |
「問」を含むことわざ
- 言うと行うとは別問題である(いうとおこなうとはべつもんだいである)
- 生きるべきか死すべきかそれが問題だ(いきるべきかしすべきかそれがもんだいだ)
- 一引き、二才、三学問(いちひき、にさい、さんがくもん)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 海の事は漁師に問え(うみのことはりょうしにとえ)
- 老いの学問(おいのがくもん)
- 鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)
- 下問を恥じず(かもんをはじず)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 子供の根問い(こどものねどい)
「声」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 産声を上げる(うぶごえをあげる)
- お声が掛かる(おこえがかかる)
- 蚊の鳴くような声(かのなくようなこえ)
- 楽屋で声を嗄らす(がくやでこえをからす)
- 黄色い声(きいろいこえ)
- 君子は交わり絶ゆとも悪声を出さず(くんしはまじわりたゆともあくせいをださず)
「答」を含むことわざ
- 問い声よければ答え声よい(といごえよければいらえごえよい)
