罪なくして配所の月を見る
罪なくして配所の月を見る
つみなくしてはいしょのつきをみる
| 言葉 | 罪なくして配所の月を見る |
|---|---|
| 読み方 | つみなくしてはいしょのつきをみる |
| 意味 | 流刑地のようなわびしい地で、罪人としてではなく、普通の人として月を眺めることができたら、さぞ趣きがあるだろうということ。
「配所」は罪によって流された土地のこと。 |
| 使用語彙 | 罪 / して / 配所 |
| 使用漢字 | 罪 / 配 / 所 / 月 / 見 |
「罪」を含むことわざ
- 海賊が山賊の罪をあげる(かいぞくがさんぞくのつみをあげる)
- 功罪相償う(こうざいあいつぐなう)
- 功罪相半ばする(こうざいあいなかばする)
- 小人罪なし璧を懐いて罪あり(しょうじんつみなしたまをいだいてつみあり)
- 汁を吸うても同罪(しるをすうてもどうざい)
- 罪が無い(つみがない)
- 罪なことをする(つみなことをする)
- 罪の疑わしきは軽くし、功の疑わしきは重くす(つみのうたがわしきはかるくし、こうのうたがわしきはおもくす)
- 罪を着せる(つみをきせる)
「配」を含むことわざ
- 気を配る(きをくばる)
- 心を配る(こころをくばる)
- 采配を振る(さいはいをふる)
- 罪なくして配所の月を見る(つみなくしてはいしょのつきをみる)
- 天の配剤(てんのはいざい)
- 目を配る(めをくばる)
「所」を含むことわざ
- 余す所なく(あますところなく)
- 過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
- 意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)
- 痛い所をつく(いたいところをつく)
- 意のある所(いのあるところ)
- 柄のない所に柄をすげる(えのないところにえをすげる)
- 選ぶ所がない(えらぶところがない)
- 大所の犬になるとも小所の犬になるな(おおどころのいぬになるともこどころのいぬになるな)
- 己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)
- 己の欲せざる所は人に施すこと勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)
「月」を含むことわざ
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 雨夜の月(あまよのつき)
- Rのない月の牡蠣はよくない(あーるのないつきのかきはよくない)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 英雄、閑日月あり(えいゆう、かんじつげつあり)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 猿猴が月を取る(えんこうがつきをとる)
- 親と月夜はいつも良い(おやとつきよはいつもよい)
- 櫂は三年、櫓は三月(かいはさんねん、ろはみつき)
