北に近ければ南に遠い
ことわざ「北に近ければ南に遠い」の意味・読み方・異形などを解説します。
北に近ければ南に遠い
きたにちかければみなみにとおい
| 言葉 | 北に近ければ南に遠い |
|---|---|
| 読み方 | きたにちかければみなみにとおい |
| 意味 | 北へ寄れば、その分だけ南からは離れる。誰の目にも明らかなことを、ことあらためて言ってみせるさまのたとえ。
また、片方に近づけばもう片方からは遠のくように、双方に都合よくとはいかないことにもいう。 |
| 異形 | 北に近けりゃ南に遠い(きたにちかけりゃみなみにとおい) |
| 場面 | 両立しない / 当たり前 |
| 使用語彙 | 北 / 南 / 遠い |
| 使用漢字 | 北 / 近 / 南 / 遠 |
「北」を含むことわざ
- 越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く(えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく)
- 北枕(きたまくら)
- 泰山北斗のごとし(たいざんほくとのごとし)
- 太山を挟んで北海を超ゆ(たいざんをわきばさんでほっかいをこゆ)
- 東西南北の人(とうざいなんぼくのひと)
- 北国の雷(ほっこくのかみなり)
「近」を含むことわざ
- 遠水、近火を救わず(えんすい、きんかをすくわず)
- 遠慮なければ近憂あり(えんりょなければきんゆうあり)
- 近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)
- 学問に近道なし(がくもんにちかみちなし)
- 学を好むは、知に近し(がくをこのむは、ちにちかし)
- 君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)
- 言近くして指遠し(げんちかくしてむねとおし)
- 剛毅朴訥、仁に近し(ごうきぼくとつ、じんにちかし)
- 酒と朝寝は貧乏の近道(さけとあさねはびんぼうのちかみち)
- 性相近し、習い相遠し(せいあいちかし、ならいあいとおし)
「南」を含むことわざ
- 越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く(えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく)
- 南瓜に目鼻(かぼちゃにめはな)
- 西瓜は土で作れ南瓜は手で作れ(すいかはつちでつくれかぼちゃはてでつくれ)
- 東西南北の人(とうざいなんぼくのひと)
- 斗南の一人(となんのいちにん)
- 図南の翼(となんのつばさ)
- 南柯の夢(なんかのゆめ)
- 南山の寿(なんざんのじゅ)
- 南風競わず(なんぷうきそわず)
