心中より饅頭

「心中より饅頭」の意味・読み方を解説します。類句に「案じてたもるより銭たもれ」などがあります。

言葉心中より饅頭
読み方しんじゅうよりまんじゅう
意味見栄や義理立てに苦しむより、目先の実を取るほうが賢いということ。
情に殉じて命を捨てるくらいなら、饅頭で腹をふくらませたほうがましだ、というわけである。
「心中(しんじゅう)」と「饅頭(まんじゅう)」の「じゅう」を重ねて調子をつけた言い方。
場面食事 / 損得 / 役に立たない / 見栄を張る
類句 案じてたもるより銭たもれ(あんじてたもるよりぜにたもれ)
思し召しより米の飯(おぼしめしよりこめのめし)
情けは質に置かれず(なさけはしちにおかれず)
情けの酒より酒屋の酒(なさけのさけよりさかやのさけ)
心持ちより搗いた餅
使用語彙心中 / より / 饅頭
使用漢字 / / /

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