人を恃むは自ら恃むに如かずとは

言葉人を恃むは自ら恃むに如かず
読み方ひとをたのむはみずからたのむにしかず
意味他人は当てにならないから、人に頼るよりも自分自身を頼りにするのが確かだということ。「恃む」は、頼るという意。
出典『韓非子』
場面用途他人
使用語彙
使用漢字 / / /

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