心の駒に手綱許すなとは
心の駒に手綱許すな
こころのこまにたづなゆるすな
| 言葉 | 心の駒に手綱許すな |
|---|---|
| 読み方 | こころのこまにたづなゆるすな |
| 意味 | 過ちを犯さないように、常に心を引き締めよということ。
「駒」は馬のこと。心を馬にたとえて、放っておくと悪い方へ走りがちなので、手綱を引き締めて制御せよとの意から。 |
| 場面用途 | 馬 |
| 使用語彙 | 心 |
| 使用漢字 | 心 / 駒 / 手 / 綱 / 許 |
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
「駒」を含むことわざ
- 心の駒に手綱許すな(こころのこまにたづなゆるすな)
- 駒の朝走り(こまのあさばしり)
- 冗談から駒が出る(じょうだんからこまがでる)
- 白駒の隙を過ぐるが如し(はっくのげきをすぐるがごとし)
- 瓢箪から駒が出る(ひょうたんからこまがでる)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
「綱」を含むことわざ
- 命の綱(いのちのつな)
- 手綱を締める(たづなをしめる)
- 頼みの綱(たのみのつな)
- 頼みの綱も切れ果てる(たのみのつなもきれはてる)
- 綱渡りより世渡り(つなわたりよりよわたり)
- 綱渡りをする(つなわたりをする)
- 綱を張る(つなをはる)
