身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
ことわざ「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の意味・読み方・異形などを解説します。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
みをすててこそうかぶせもあれ
| 言葉 | 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ |
|---|---|
| 読み方 | みをすててこそうかぶせもあれ |
| 意味 | しがみついたまま離すまいとするうちは、逃げ場は開かない。惜しむものを手放して踏み込んだとき、はじめて浅瀬に足が着く。 |
| 異形 | 身を捨ててこそ浮ぶ瀬もあれ(みをすててこそうかぶせもあれ) |
| 場面 | 決死の覚悟 / 困難 |
| 使用語彙 | 身 / こそ / 浮かぶ / 瀬 / 浮ぶ |
| 使用漢字 | 身 / 捨 / 浮 / 瀬 |
「身」を含むことわざ
- 垢も身のうち(あかもみのうち)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 明日知らぬ身(あすしらぬみ)
- 明日は我が身(あすはわがみ)
- 仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 生き身に餌食(いきみにえじき)
- 生き身は死に身(いきみはしにみ)
- 一朝の怒りにその身を忘る(いっちょうのいかりにそのみをわする)
「捨」を含むことわざ
- 悪人の友を捨てて善人の敵を招け(あくにんのともをすててぜんにんのかたきをまねけ)
- 糧を捨てて船を沈む(かてをすててふねをしずむ)
- 聞いた事は聞き捨て(きいたことはききすて)
- 聞き捨てならない(ききずてならない)
- 切って捨てる(きってすてる)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
- 小を捨てて大に就く(しょうをすててだいにつく)
- 捨て石になる(すていしになる)
- 捨て子は世に出る(すてごはよにでる)
- 捨てたものではない(すてたものではない)
「浮」を含むことわざ
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 浮いた噂(ういたうわさ)
- 浮かぬ顔(うかぬかお)
- 浮かぶ瀬(うかぶせ)
- 浮かぶ瀬がない(うかぶせがない)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き沈み七度(うきしずみななたび)
- 浮き名を流す(うきなをながす)
- 浮き彫りにする(うきぼりにする)
- 浮世の風(うきよのかぜ)
