朋あり遠方より来る
ことわざ「朋あり遠方より来る」の意味・読み方・異形などを解説します。
朋あり遠方より来る
ともありえんぽうよりきたる
| 言葉 | 朋あり遠方より来る |
|---|---|
| 読み方 | ともありえんぽうよりきたる |
| 意味 | 同じ道を志す相手が、長い道のりを越えて顔を見せる。 これに勝る心の弾みはないと孔子が数えた、生きる楽しみの一つ。 |
| 出典 | 『論語』学而 |
| 異形 | 朋有り遠方より来る(ともありえんぽうよりきたる) |
| 場面 | 喜ぶ / 友人 |
| 使用語彙 | 遠方 / より / 来る / 有り |
| 使用漢字 | 朋 / 遠 / 方 / 来 / 有 |
「朋」を含むことわざ
- 犬も朋輩、鷹も朋輩(いぬもほうばい、たかもほうばい)
- 善を責むるは朋友の道なり(ぜんをせむるはほうゆうのみちなり)
- 朋あり遠方より来る(ともありえんぽうよりきたる)
- 朋友は六親に叶う(ほうゆうはりくしんにかなう)
「遠」を含むことわざ
- 足が遠のく(あしがとおのく)
- 中らずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 殷鑑遠からず(いんかんとおからず)
- 噂は遠くから(うわさはとおくから)
- 遠水、近火を救わず(えんすい、きんかをすくわず)
- 遠慮会釈もない(えんりょえしゃくもない)
- 遠慮なければ近憂あり(えんりょなければきんゆうあり)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
- 遠慮ひだるし伊達寒し(えんりょひだるしだてさむし)
「方」を含むことわざ
- 明後日の方(あさってのほう)
- 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
- 上を見れば方図がない(うえをみればほうずがない)
- 嘘も方便(うそもほうべん)
- 盂方なれば水方なり(うほうなればみずほうなり)
- 親方思いの主倒し(おやかたおもいのしゅたおし)
- 親方日の丸(おやかたひのまる)
- 方が付く(かたがつく)
- 方を付ける(かたをつける)
- 昨日の敵は今日の味方(きのうのてきはきょうのみかた)
「来」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 飽きが来る(あきがくる)
- 呆れが礼に来る(あきれがれいにくる)
- 朝の来ない夜はない(あさのこないよるはない)
- 頭に来る(あたまにくる)
- 謂う勿れ、今日学ばずして来日ありと(いうなかれ、こんにちまなばずしてらいじつありと)
- 往を告げて来を知る(おうをつげてらいをしる)
- お釣りが来る(おつりがくる)
- 一昨日来い(おとといこい)
- お迎えが来る(おむかえがくる)
