丸い卵も切りようで四角とは
丸い卵も切りようで四角
まるいたまごもきりようでしかく

言葉 | 丸い卵も切りようで四角 |
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読み方 | まるいたまごもきりようでしかく |
意味 | 物事は話し方、やり方しだいで円満にいくこともあれば、角が立つこともあるというたとえ。丸い卵も切り方によっては四角になるということから。「ものも言いようで角が立つ」あとに続けてもいう。 |
類句 | 物は言いなし事は聞きなし(ものはいいなしことはききなし) |
使用語彙 | 丸い / 卵 / 四角 / 四 |
使用漢字 | 丸 / 卵 / 切 / 四 / 角 |
「丸」を含むことわざ
- 頭を丸める(あたまをまるめる)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
- 打って一丸となる(うっていちがんとなる)
- 親方日の丸(おやかたひのまる)
- 胡椒の丸呑み(こしょうのまるのみ)
- 四角な座敷を丸く掃く(しかくなざしきをまるくはく)
- 上戸かわいや丸裸(じょうごかわいやまるはだか)
- 上戸めでたや丸裸(じょうごめでたやまるはだか)
- 弾丸黒子の地(だんがんこくしのち)
- 鼻糞丸めて万金丹(はなくそまるめてまんきんたん)
「卵」を含むことわざ
- 危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)
- 金の卵を産む鵞鳥を殺すな(きんのたまごをうむがちょうをころすな)
- コロンブスの卵(ころんぶすのたまご)
- 卵に目鼻(たまごにめはな)
- 卵の四角(たまごのしかく)
- 卵の四角と女郎の誠(たまごのしかくとじょろうのまこと)
- 卵を盗む者は牛も盗む(たまごをぬすむものはうしもぬすむ)
- 卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)
- 卵を以て石に投ず(たまごをもっていしにとうず)
- 卵を割らないでオムレツは作れない(たまごをわらないでおむれつはつくれない)
「切」を含むことわざ
- 頭が切れる(あたまがきれる)
- 頭を切り換える(あたまをきりかえる)
- 頭を切り替える(あたまをきりかえる)
- 油が切れる(あぶらがきれる)
- 争い果てての棒乳切り(あらそいはててのぼうちぎり)
- 息が切れる(いきがきれる)
- 息切れがする(いきぎれがする)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 諍い果てての千切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 鼬の道が切れる(いたちのみちがきれる)
「四」を含むことわざ
- 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
- うかうか三十きょろきょろ四十(うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう)
- 三十振袖、四十島田(さんじゅうふりそで、しじゅうしまだ)
- 四角な座敷を丸く掃く(しかくなざしきをまるくはく)
- 四月の中の十日に心なしに雇われるな(しがつのなかのとおかにこころなしにやとわれるな)
- 四十肩に五十腕(しじゅうかたにごじゅううで)
- 四十がったり(しじゅうがったり)
- 四十くらがり(しじゅうくらがり)
- 四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ(しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ)
- 四十にして惑わず(しじゅうにしてまどわず)