杖の下に回る犬は打てぬ

「杖の下に回る犬は打てぬ」の意味・読み方を解説します。類句に「笑う顔に矢立たず」などがあります。

言葉杖の下に回る犬は打てぬ
読み方つえのしたにまわるいぬはうてぬ
意味自分になつく者に対しては、情がわいてむごい仕打ちができないということ。
追い立てるつもりで杖を振り上げても、その真下へ尾を振ってすり寄る犬には、どうにも杖を下ろせない意から。
場面犬 / 思いやり
類句 笑う顔に矢立たず(わらうかおにやたたず)
怒れる拳、笑顔に当たらず(いかれるこぶし、えがおにあたらず)
尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
袖の下に回る子は打たれぬ(そでのしたにまわるこはうたれぬ)
使用語彙回る / 犬
使用漢字杖 / 下 / 回 / 犬 / 打

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