我が田への水も八分目とは

言葉我が田への水も八分目
読み方わがたへのみずもはちぶんめ
意味自分の利益を優先しすぎず、欲を抑えて周囲との調和を図るべきであるということ。
田に水を引く際、自分の田だけに満水まで引くのではなく、他者の田にも配慮し、適度なところで止めるべきであるという考えから。
独占や過度な利己主義を戒める言葉。
使用漢字 / / / / /

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