君子は庖厨を遠ざく
ことわざ「君子は庖厨を遠ざく」の意味・読み方を解説します。
君子は庖厨を遠ざく
くんしはほうちゅうをとおざく
| 言葉 | 君子は庖厨を遠ざく |
|---|---|
| 読み方 | くんしはほうちゅうをとおざく |
| 意味 | 君子は憐れみ深いので、動物が捌かれる姿が見えたり動物の悲鳴が聞こえたりする厨房に近づくことは忍び難いということ。 |
| 出典 | 『孟子』梁恵王上 |
| 場面 | 思いやり / 君子 |
| 使用語彙 | 君子 / 庖厨 |
| 使用漢字 | 君 / 子 / 庖 / 厨 / 遠 |
「君」を含むことわざ
- 一天万乗の君(いってんばんじょうのきみ)
- 君、君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず(きみ、きみたらずといえどもしんはしんたらざるべからず)
- 君、辱めらるれば臣死す(きみ、はずかしめらるればしんしす)
- 君君たり臣臣たり(きみきみたりしんしんたり)
- 君を思うも身を思う(きみをおもうもみをおもう)
- 君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)
- 君子に三戒あり(くんしにさんかいあり)
- 君子の過ちは日月の食のごとし(くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし)
- 君子の三畏(くんしのさんい)
- 君子の三楽(くんしのさんらく)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 晏子の御(あんしのぎょ)
「庖」を含むことわざ
- 君子は庖厨を遠ざく(くんしはほうちゅうをとおざく)
「厨」を含むことわざ
- 君子は庖厨を遠ざく(くんしはほうちゅうをとおざく)
- 男子厨房に入らず(だんしちゅうぼうにはいらず)
