身に過ぎた果報は災いの基とは

言葉身に過ぎた果報は災いの基
読み方みにすぎたかほうはわざわいのもと
意味分不相応の幸福は、かえって不幸を招くもとになるから、分相応な幸せがよいということ。「果報」は幸運の意。
場面用途不相応・釣り合わない
類句 大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
使用語彙 / 果報
使用漢字 / / / / /

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