寄らば大樹の陰とは

言葉寄らば大樹の陰
読み方よらばたいじゅのかげ
意味人を頼るなら、社会的に勢力がある人がよいというたとえ。
身を寄せるなら、大きな木の下が安全であることから。
「立ち寄らば大木の陰」「立ち寄らば大樹の陰」「寄らば大木の下」ともいう。
異形 立ち寄らば大樹の陰(たちよらばたいじゅのかげ)
立ち寄らば大木の陰(たちよらばおおきのかげ)
寄らば大木の下(よらばおおきのした)
類句 大所の犬になるとも小所の犬になるな(おおどころのいぬになるともこどころのいぬになるな)
犬になるなら大家の犬になれ
使用漢字 / / / / / /

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