善に強い者は悪にも強いとは
善に強い者は悪にも強い
ぜんにつよいものはあくにもつよい
| 言葉 | 善に強い者は悪にも強い |
|---|---|
| 読み方 | ぜんにつよいものはあくにもつよい |
| 意味 | 善行に熱心な人は、ひとたび悪いほうへ向かえば悪事にも熱中しやすいということ。
「善に強ければ悪にも強い」ともいう。 |
| 異形 | 善に強ければ悪にも強い(ぜんにつよければあくにもつよい) |
| 類句 | 悪に強きは善にも強し(あくにつよきはぜんにもつよし) |
| 使用漢字 | 善 / 強 / 者 / 悪 |
「善」を含むことわざ
- 悪に強きは善にも強し(あくにつよきはぜんにもつよし)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
- 悪人の友を捨てて善人の敵を招け(あくにんのともをすててぜんにんのかたきをまねけ)
- 悪人は善人の仇(あくにんはぜんにんのかたき)
- 悪の裏は善(あくのうらはぜん)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 現世安穏、後生善処(げんぜあんのん、ごしょうぜんしょ)
- 正直は最善の策(しょうじきはさいぜんのさく)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)
「強」を含むことわざ
- 灰汁が強い(あくがつよい)
- 悪に強きは善にも強し(あくにつよきはぜんにもつよし)
- 意を強くする(いをつよくする)
- 押しが強い(おしがつよい)
- 風当たりが強い(かぜあたりがつよい)
- 我が強い(ががつよい)
- 気が強い(きがつよい)
- 強将の下に弱卒なし(きょうしょうのもとにじゃくそつなし)
- 下戸の手強(げこのてごわ)
- 甲張り強くして家押し倒す(こうばりつよくしていえおしたおす)
「者」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)
- 医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)
