天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむについて

天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ
読み方てんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ
意味人の上に立つ指導者や政治家は、人より先に前途を心配し、人々が安楽になったのを見届けてから楽しむようでなければならないということ。「先憂後楽」ともいう。東京と岡山にある後楽園はこの言葉から名づけられた。
出典范仲淹「岳陽楼記

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