余の辞書には不可能という言葉はない
ことわざ「余の辞書には不可能という言葉はない」の意味・読み方・異形などを解説します。
余の辞書には不可能という言葉はない
よのじしょにはふかのうということばはない
| 言葉 | 余の辞書には不可能という言葉はない |
|---|---|
| 読み方 | よのじしょにはふかのうということばはない |
| 意味 | この世に成し遂げられないものなど一つもない、という強い自信を表す言葉。一般にはナポレオンの名と結びつけて語られる。「余」は「予」とも書く。 |
| 異形 | 不可能という言葉は我が辞書にはない(ふかのうということばはわがじしょにはない) |
| 不可能という言葉は我が辞書にはあらず(ふかのうということばはわがじしょにはあらず) | |
| 余の辞書に不可能という言葉はない(よのじしょにふかのうということばはない) | |
| 場面 | 信念を貫く / 自慢 |
| 使用語彙 | 辞書 / 不可能 / 言葉 / 我が |
| 使用漢字 | 余 / 辞 / 書 / 不 / 可 / 能 / 言 / 葉 / 我 |
「余」を含むことわざ
- 余す所なく(あますところなく)
- 余り茶に福あり(あまりちゃにふくあり)
- 余り円きはまろび易し(あまりまろきはまろびやすし)
- 余り物には福がある(あまりものにはふくがある)
- 男は辞儀に余れ(おとこはじぎにあまれ)
- 可愛さ余って憎さが百倍(かわいさあまってにくさがひゃくばい)
- 窮余の一策(きゅうよのいっさく)
- 凝っては思案に余る(こってはしあんにあまる)
- 言葉に余る(ことばにあまる)
- 五指に余る(ごしにあまる)
「辞」を含むことわざ
- お世辞にも(おせじにも)
- 男は辞儀に余れ(おとこはじぎにあまれ)
- 空世辞は馬鹿を嬉しがらせる(からせじはばかをうれしがらせる)
- 辞譲の心は礼の端なり(じじょうのこころはれいのたんなり)
- 辞を低くする(じをひくくする)
- 水火も辞せず(すいかもじせず)
- 斗酒なお辞せず(としゅなおじせず)
- 猫の魚辞退(ねこのうおじたい)
- 湯の辞儀は水になる(ゆのじぎはみずになる)
「書」を含むことわざ
- 頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)
- 急ぎの文は静かに書け(いそぎのふみはしずかにかけ)
- 売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)
- 書いた物が物を言う(かいたものがものをいう)
- 顔に書いてある(かおにかいてある)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 家書万金に抵る(かしょばんきんにあたる)
- 雁書(がんしょ)
- 効能書きの読めぬ所に効能あり(こうのうがきのよめぬところにこうのうあり)
- 尽く書を信ずれば則ち書無きに如かず(ことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず)
「不」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 一抹の不安(いちまつのふあん)
- 一生の不作(いっしょうのふさく)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 金の貸し借り不和の基(かねのかしかりふわのもと)
- 可もなく不可もなし(かもなくふかもなし)
「可」を含むことわざ
- 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)
- 可惜口に風ひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 可もなく不可もなし(かもなくふかもなし)
- 可愛可愛は憎いの裏(かわいかわいはにくいのうら)
- 可愛さ余って憎さが百倍(かわいさあまってにくさがひゃくばい)
- 君君たらずとも臣臣たらざる可からず(きみきみたらずともしんしんたらざるべからず)
- 朽木は雕る可からず(きゅうぼくはえるべからず)
- 憎い憎いは可愛いの裏(にくいにくいはかわいいのうら)
- 馬鹿な子ほど可愛い(ばかなこほどかわいい)
- 孫は子より可愛い(まごはこよりかわいい)
「能」を含むことわざ
- 一木大廈の崩るるを支うる能わず(いちぼくたいかのくずるるをささうるあたわず)
- 鸚鵡能く言えども飛鳥を離れず(おうむよくいえどもひちょうをはなれず)
- 癖ある馬に能あり(くせあるうまにのうあり)
- 効能書きの読めぬ所に効能あり(こうのうがきのよめぬところにこうのうあり)
- 駟馬も追う能わず(しばもおうあたわず)
- 猩猩能く言えども禽獣を離れず(しょうじょうよくいえどもきんじゅうをはなれず)
- 尺蚓堤を穿てば能く一邑を漂わす(せきいんつつみをうがてばよくいちゆうをただよわす)
- 石鼠五能一技を成さず(せきそごのういちぎをなさず)
- 多弁能なし(たべんのうなし)
- 敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)
「言」を含むことわざ
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- あっと言う間(あっというま)
- あっと言わせる(あっといわせる)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 穴を掘って言い入れる(あなをほっていいいれる)
- 有り体に言う(ありていにいう)
- 言い得て妙(いいえてみょう)
「葉」を含むことわざ
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 返す言葉がない(かえすことばがない)
- 顔に紅葉を散らす(かおにもみじをちらす)
- 桐一葉(きりひとは)
