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  3. 「大」

「大」を含む故事・ことわざ

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五十音順に並んでいます。

故事・ことわざ 読み方
諍いをしいしい腹を大きくしいさかいをしいしいはらをおおきくし
井の中の蛙大海を知らずいのなかのかわずたいかいをしらず
上を下への大騒ぎうえをしたへのおおさわぎ
独活の大木うどのたいぼく
瓜の皮は大名に剝かせよ柿の皮は乞食に剝かせようりのかわはだいみょうにむかせよかきのかわはこじきにむかせよ
江戸っ子の往き大名還り乞食えどっこのゆきだいみょうかえりこじき
江戸は八百八町、大坂は八百八橋えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし
大嘘はつくとも小嘘はつくなおおうそはつくともこうそはつくな
大男総身に知恵が回りかねおおおとこそうみにちえがまわりかね
大男の殿おおおとこのしんがり
大風が吹けば桶屋が儲かるおおかぜがふけばおけやがもうかる
大河を手で堰くおおかわをてでせく
大きい薬缶は沸きが遅いおおきいやかんはわきがおそい
大きな家には大きな風おおきないえにはおおきなかぜ
大木の下に小木育たずおおきのしたにおぎそだたず
大木の下に小木育つおおきのしたにおぎそだつ
大遣いより小遣いおおづかいよりこづかい
大摑みより小摑みおおづかみよりこづかみ
大所の犬になるとも小所の犬になるなおおどころのいぬになるともこどころのいぬになるな
大取りより小取りおおどりよりこどり
大鍋の底は撫でても三杯おおなべのそこはなでてもさんばい
大船に乗ったようおおぶねにのったよう
大風呂敷を広げるおおぶろしきをひろげる
大見得を切るおおみえをきる
大水に飲み水なしおおみずにのみみずなし
大向こうを唸らせるおおむこうをうならせる
大目に見るおおめにみる
大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん
女の髪の毛には大象も繋がるおんなのかみのけにはたいぞうもつながる
聞くと見るとは大違いきくとみるとはおおちがい
京の着倒れ、大坂の食い倒れきょうのきだおれ、おおさかのくいだおれ
京の夢、大阪の夢きょうのゆめ、おおさかのゆめ
口では大阪の城も建つくちではおおさかのしろもたつ
攻撃は最大の防御こうげきはさいだいのぼうぎょ
子供は風の子、大人は火の子こどもはかぜのこ、おとなはひのこ
後生が大事ごしょうがだいじ
後生大事や金欲しや死んでも命のあるようにごしょうだいじやかねほしやしんでもいのちのあるように
材、大なれば用を為し難しざい、だいなればようをなしがたし
死にたいと麦飯食いたいほど大きな嘘はないしにたいとむぎめしくいたいほどおおきなうそはない
小異を捨てて大同につくしょういをすててだいどうにつく
小事は大事しょうじはだいじ
少年よ、大志を抱けしょうねんよ、たいしをいだけ
小の虫を殺して大の虫を助けるしょうのむしをころしてだいのむしをたすける
小を捨てて大に就くしょうをすててだいにつく
末大なれば必ず折るすえだいなればかならずおる
大隠は市に隠るたいいんはいちにかくる
大恩は報せずたいおんはほうせず
大海の一滴たいかいのいってき
大海は芥を択ばずたいかいはあくたをえらばず
大海を手で塞ぐたいかいをてでふさぐ
大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ずたいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず
大家後なしたいかのちなし
大旱の雲霓を望むたいかんのうんげいをのぞむ
大姦は忠に似たりたいかんはちゅうににたり
大義、親を滅すたいぎ、しんをめっす
大疑は大悟の基たいぎはたいごのもとい
大魚は小池に棲まずたいぎょはしょうちにすまず
大軍に関所なしたいぐんにせきしょなし
大賢は愚なるが如したいけんはぐなるがごとし
大行は細謹を顧みずたいこうはさいきんをかえりみず
大功は拙なるが如したいこうはせつなるがごとし
大功を成す者は衆に謀らずたいこうをなすものはしゅうにはからず
大功を論ずる者は小過を録せずたいこうをろんずるものはしょうかをろくせず
大山鳴動して鼠一匹たいざんめいどうしてねずみいっぴき
大声は里耳に入らずたいせいはりじにいらず
大智は愚の如したいちはぐのごとし
大敵と見て恐れず小敵と見て侮らずたいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず
大木は風に折らるたいぼくはかぜにおらる
大欲は無欲に似たりたいよくはむよくににたり
大漁の明日たいりょうのあした
立ち寄らば大木の陰たちよらばおおきのかげ
立ち寄らば大樹の陰たちよらばたいじゅのかげ
達人は大観すたつじんはたいかんす
胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲すたんはだいならんことをほっし、こころはしょうならんことをほっす
大吉は凶に還るだいきちはきょうにかえる
大工の掘っ立てだいくのほったて
大黒柱だいこくばしら
大根と女房は盗まれるほど良いだいこんとにょうぼうはぬすまれるほどよい
大根の皮取らぬ阿呆、生姜の皮取る阿呆だいこんのかわとらぬあほう、しょうがのかわとるあほう
大根を正宗で切るだいこんをまさむねできる
大事の前の小事だいじのまえのしょうじ
大事は小事より起こるだいじはしょうじよりおこる
大丈夫、金の脇差だいじょうぶ、かねのわきざし
大豆は畑の肉だいずははたけのにく
大団円だいだんえん
大地に槌だいちにつち
大道廃れて仁義ありだいどうすたれてじんぎあり
大の虫を生かして小の虫を殺すだいのむしをいかしてしょうのむしをころす
大は小を兼ねるだいはしょうをかねる
大勇は勇ならずだいゆうはゆうならず
小さく生んで大きく育てるちいさくうんでおおきくそだてる
槌で大地を叩くつちでだいちをたたく
常が大事つねがだいじ
釣り落とした魚は大きいつりおとしたさかなはおおきい
椽大の筆てんだいのふで
取らずの大関とらずのおおぜき
生兵法は大怪我のもとなまびょうほうはおおけがのもと
逃がした魚は大きいにがしたさかなはおおきい
始めが大事はじめがだいじ
早くて悪し大事なし、遅くて悪し猶悪しはやくてわるしだいじなし、おそくてわるしなおわるし
馬鹿の大足ばかのおおあし
馬鹿の大食いばかのおおぐい
一つ余って大津へ戻るひとつあまっておおつへもどる
人は落ち目が大事ひとはおちめがだいじ
人は陰が大事ひとはかげがだいじ
尾大掉わずびだいふるわず
法螺と喇叭は大きく吹けほらとらっぱはおおきくふけ
坊主捨て置け医者大事ぼうずすておけいしゃだいじ
見掛けばかりの空大名みかけばかりのからだいみょう
見ると聞くとは大違いみるときくとはおおちがい
痩せの大食いやせのおおぐい
山より大きな猪は出ぬやまよりおおきないのししはでぬ
行き大名の帰り乞食ゆきだいみょうのかえりこじき
寄らば大樹の陰よらばたいじゅのかげ

「大」の読み方・部首・画数

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